キャトル・キャール・オ・シトロン ~Mbleu~

キャトル・キャール・オ・シトロン(Quatre-quarts au citron)は、フランス語で「4分の1が4つ」という意味で、バター、砂糖、卵、粉が、同じ量で作られています。ケーキ屋さんにて、見た目の美しさに惹かれて購入しました。

名前の由来

パウンドケーキ Pound cake はイギリス、キャトルキャール Quatre quart はフランス生まれの焼き菓子です。呼び方が違うだけで、どちらも、小麦粉・バター・砂糖・卵を同量使って作ったケーキです。キャトル・キャール・オ・シトロンは、このケーキにシトロン(レモンなどの柑橘系)を加えたという意味です。

またの名を「ウィークエンドシトロン」とも呼ばれ、「週末を一緒に過ごす大切な人と食べるお菓子」という意味もあります。

Mbleu エムブルー

Mbleuは、宮崎市の宮崎神宮のすぐそばにあるフランス菓子のお店です。

笑顔が素敵な夫婦で経営されており、「このケーキは・・」と言葉を発すると、短く丁寧にそのケーキの解説をしてくれます。お店で作った焼き菓子やゼリーも美味しく、季節に合わせて楽しむことができます。

光の美しさとポップの内容が目を惹きます

キャトル・キャール・オ・シトロン

自宅に帰ると、まずお湯を沸かします。コーヒーを入れて香りを楽しみます。その後、購入したキャトル・キャール・オ・シトロンを16個に切り分け、その一つを小さなお皿に盛りつけます。気持ちが盛り上がります!

カリっと小さく頂きました。上面に塗っているグレーズ(光沢のある砂糖の層)に、レモンの香りがたっぷりと含まれており、強いアクセントになっています。スポンジの部分は、甘さはやや控えめですが、バターの芳香な香りが十分で、香りと味の調和が素晴らしいです。

写真は、ホールケーキを16分の1にカットしたものです。

コーヒーと一緒に頂くと、至福の時間となりました。3連休の合間の美味しい時間を過ごすことができました!